2021年10月22日、小室圭さんがアメリカ・ニューヨーク州弁護士会の学生論文のコンペで優勝したというニュースが入ってきましたね。
小室圭さんの優勝した論文とは、どのような内容だったのでしょうか。
また、今回の論文は、小室さんのゴーストライターが代筆したとの噂もあるので、こちらもかなり気になります。
ということで、今回は、小室圭さんの論文コンペの内容を全文翻訳してご紹介するとともに、ゴーストライター代筆の真相についても調べてみたいと思います!
Contents
【小室圭】論文コンペの内容を全文翻訳!
小室圭さんが、ニューヨーク州弁護士会の論文コンペで優勝した論文のタイトルは「ウェブサイトにおけるコンプライアンスの問題と起業家への影響」です。
小室家さんの論文は、3部構成+結論で、企業家がウェブサイトを開設する際の法律的に留意するポイントについて書かれています。
それでは早速、小室圭さんの論文コンペ優勝作品の全文(翻訳)をご紹介します!
(原文:Business Law Journal 2021)
出典:ABEMAnews
第一部: Trademark Compliance 商標の遵守
A.名称の選択に影響を与える要因
1.企業家が遵守すべきこと
引用:https://yattsuke.work/archives/9966
第二部:Privacy Compliance プライバシーの遵守
A.プライバシーの一般的概念
B.カリフォルニア消費者プライバシー法(CCPA )
引用:https://yattsuke.work/archives/9966
第三部:ADA (Americans With Disabilities Act) Compliance 米国障害者法への対応
A. Public Accommodationの解釈について
B.ウェブコンプライアンス
引用:https://yattsuke.work/archives/9966
結論:Conclusion 結論
引用:https://yattsuke.work/archives/9966
【小室圭】論文コンペはゴーストライターが代筆?
それでは、小室圭さんの論文がコンペで優勝したのは忖度か?ゴーストライターが代筆したとの噂の真相を見ていきます。
結果から言うと、小室圭さんの論文は、ゴーストライターの代筆はなく、忖度もないと推測します。理由は、ショーレン(心理学)さんが動画で解説しています↓
- 小室さんの論文は既存の事実をまとめているだけ→ 代筆を必要とするレベルの内容ではない
- ニューヨーク州弁護士会が小室さんに忖度する具体的なメリットがない
- コンペ2位の論文と小室さんの論文の内容を比べても、実力に大差がない→ 忖度ではない(忖度の場合は、2位の論文の方が優れているはず)
なるほど、ショーレンさんの挙げているポイントは分かりやすいですね!
今回のコンペの優勝賞金は2000ドルなので、金銭的にも、小室さんがゴーストライターに代筆を依頼するメリットは低いのかなと思います。
ちなみに、このコンペの表彰式が、偶然にも10/26(眞子さまとの結婚会見の日)にあるそうなので、小室圭さんは大忙しの1日になりそうですね^^
【小室圭】論文コンペの内容まとめ
さて、いかがでしたでしょうか?
今回は、【小室圭】論文コンペの内容を全文翻訳!ゴーストライター代筆の真相は?というテーマでお届けしました。
- 小室圭の論文タイトル「ウェブサイトにおけるコンプライアンスの問題と起業家への影響」
- 小室圭の論文は、ゴーストライター代筆・忖度はないと推測(ショーレン解説を参考)
今後も、小室圭さん関連のニュースに注目していきたいと思います。
KK問題(小室圭さん・小室佳代さん)に関しては、こちらの記事に詳しくまとめています↓↓↓

最後まで記事を読んでくださりありがとうございます♪ それでは、また^^